医療職者と医師の関係は変化している

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医療職者と医師の関係は変化している

医療職者というのは、看護師や薬剤師、理学療法士、作業療法士といった、つまり医療に関わる医師以外の職業の人たちのことを言います。
これらの職種は、医療(メディカル)に関わる職種ということで、これまでは「コメディカル」と呼ばれていました。
しかし、医療の発展とその考え方の変化によって、これらの職業の扱いは変わりました。
具体的には、「チーム医療」という考え方の出現によって、これらの職業も医師と同じラインに立つ専門職であるとされました。
これまでは医師を上におき、その指示で動くだけの体制(この体制のことをパターナリズムといいます)が崩れてきたわけです。
しかし、残念ながら、法律の整備などはまだ済んでおらず、それぞれな専門職が医師のように独立して活躍することは許可されていません。
海外では日本よりもずっと早い段階で、それぞれが独立し、開業まで許可されています。
日本でも、今後、それぞれの医療専門職が開業し、活躍していくことが期待されます。

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